カテゴリーアーカイブ:コラム
🪨プティパヴェ レッド🟥
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桃から生まれた、、、。
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食べて疲労回復!
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5月も後半、気温がぐんぐん上がり暑いと感じる日も増えてきました。
暑さもあってか少しバテ気味だったので、
鳥の胸肉を使って唐揚げ風のおかずを作りました。
鳥の胸肉には「疲労回復」に注目の有効成分、イミダゾールペプチドが豊富と、
かわ重のすぐ近くにお住まいの、大学院で健康科学の分野の教授をされている医学博士の方から以前教えて頂きました。
器は波佐見焼のトルソーというシリーズのものです。
柔らかなフォルムが特徴のこの器はトルソー(ヒトの胴体)をイメージして作られています。
胸肉ということで、胴体つながりで、ちょっぴりシャレを込めてみました。
カラダの元気はココロの元気と繋がっていると感じる毎日です。
5月3日(火)は休まず営業致します。
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新生活
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深呼吸してみると。
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こちらのブログでもご紹介していました信楽焼の器が入荷してきています。
信楽焼 Deepbreath(ディープブレス)
カラー: ホワイト・ブラック・キャラメル
プレート
11in(28㎝) \3,500+tax 8.5in(22㎝) \2,500+tax
6.5in(16.5㎝) \1,500+tax Mini(10.5cm ) \800+tax
マグ(350ml)
\1,500+tax
レスト
\600+tax
普段の暮らしの中で、ふーっと一息つくとき、
なにげない日常の中であたりまえに過ごす時間、
そのあたりまえこそが大切なものだと感じさせてくれる器です。
信楽焼と言えばタヌキ!?
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信楽焼=タヌキの置物と連想される方も多いのではないでしょうか。
しかし実際に信楽町全体で作られている陶器の割合で、タヌキなどの置物の割合は3%程度だとか。
かわ重でも取り扱っているお皿やカップなどのテーブルウェア、傘立てや花器をあわせても3~4割程度で、近年生産が盛んなのは、壁画(陶板レリーフ)や陶製防音壁や建設資材などの分野の製品が大半を占めているようです。
そうは言ってもやはり、タヌキの置物はれっきとした信楽焼の顔。
本日も海外の方へのお土産にとご購入頂きました!
Shigaraki ware is one of the “Six Old Kilns of Japan.”
When people speak of Shigaraki,TANUKI come to mind first.
TANUKI is a bringer of good luck in japan.
Japanese people have long liked TANUKI so much that
they find many old sayings and folktales associated
with the animals.
信楽町へ行ってきました。
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この冬に店頭で新規展開予定の信楽焼の器があるのですが、今日は企画・製造されている現場をそれぞれ訪問させて頂きました。
本日ご案内頂いたのは、信楽焼の卸問屋、ヤマ庄陶器の谷井様。
今回の製品の製造企画から販売企画までを手がけられています。
今年の6月の展示会で試作品を見たときに、その形状や色合いはもちろん、製作コンセプトにグッとひかれるものがあり、ぜひ店頭で展開をしたいと考えてきました。
今日の訪問の様子と、製作のコンセプトや製造に至った過程などは、後日MEETS(出会い)で紹介したいと思っています。
今日は秋晴れのお天気、信楽高原はすがすがしい空気でした。
旧登り窯跡なども立ち寄って来ました。
窯元松庄の八代目・庄左エ門こと、奥田様には、製作の現場をご案内頂きました。
お忙しい中、また突然の訪問にも関わらずありがとうございました!!
新しくブログを開設しました。
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新しくブログを作成いたしました。
これからも末永くよろしくお願いいたします。