🏠ステム型のビアグラス🍺
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ここ数日お客様にステム型のビールグラスの接客をする機会が多くあり、自分でも新しいグラスで飲みたくなったので昨夜はプシュッと頂きました😊
使用したグラスは、シェフ&ソムリエ・シークエンスビール🍷
小ぶりなチューリップ型の形状は泡持ちもよく、飲み口のカーブも自分の唇とマッチして、最後まで美味しく頂けました😊
#かわ重 #アルクインターナショナル #シェフアンドソムリエ #シークエンスビール #アサヒザリッチ
ここ数日お客様にステム型のビールグラスの接客をする機会が多くあり、自分でも新しいグラスで飲みたくなったので昨夜はプシュッと頂きました😊
使用したグラスは、シェフ&ソムリエ・シークエンスビール🍷
小ぶりなチューリップ型の形状は泡持ちもよく、飲み口のカーブも自分の唇とマッチして、最後まで美味しく頂けました😊
#かわ重 #アルクインターナショナル #シェフアンドソムリエ #シークエンスビール #アサヒザリッチ
セラミカ・アルティスティチナ社のカップソーサー、プティパヴェ・レッドが久しぶりに入荷しました✨
パヴェ=石畳文様が特徴的なデザインですが、小さなパヴェひとつひとつが手押しで施されている、とても手の込んだ柄になります👐
(そのため同じ形状で他の柄のカップソーサーの中ではお値段は高くなります)
赤は朱色に近い、柔らかさのある赤で、寒い季節に美味しいココアやカフェモカなどチョコレートドリンクとの相性も良いかもしれませんね🍫☕️
#かわ重 #セラミカアルティスティッチナ #大寒 #ココア #カフェモカ
5月も後半、気温がぐんぐん上がり暑いと感じる日も増えてきました。
暑さもあってか少しバテ気味だったので、
鳥の胸肉を使って唐揚げ風のおかずを作りました。
鳥の胸肉には「疲労回復」に注目の有効成分、イミダゾールペプチドが豊富と、
かわ重のすぐ近くにお住まいの、大学院で健康科学の分野の教授をされている医学博士の方から以前教えて頂きました。
器は波佐見焼のトルソーというシリーズのものです。
柔らかなフォルムが特徴のこの器はトルソー(ヒトの胴体)をイメージして作られています。
胸肉ということで、胴体つながりで、ちょっぴりシャレを込めてみました。
カラダの元気はココロの元気と繋がっていると感じる毎日です。
こちらのブログでもご紹介していました信楽焼の器が入荷してきています。
信楽焼 Deepbreath(ディープブレス)
カラー: ホワイト・ブラック・キャラメル
プレート
11in(28㎝) \3,500+tax 8.5in(22㎝) \2,500+tax
6.5in(16.5㎝) \1,500+tax Mini(10.5cm ) \800+tax
マグ(350ml)
\1,500+tax
レスト
\600+tax
普段の暮らしの中で、ふーっと一息つくとき、
なにげない日常の中であたりまえに過ごす時間、
そのあたりまえこそが大切なものだと感じさせてくれる器です。
信楽焼=タヌキの置物と連想される方も多いのではないでしょうか。
しかし実際に信楽町全体で作られている陶器の割合で、タヌキなどの置物の割合は3%程度だとか。
かわ重でも取り扱っているお皿やカップなどのテーブルウェア、傘立てや花器をあわせても3~4割程度で、近年生産が盛んなのは、壁画(陶板レリーフ)や陶製防音壁や建設資材などの分野の製品が大半を占めているようです。
そうは言ってもやはり、タヌキの置物はれっきとした信楽焼の顔。
本日も海外の方へのお土産にとご購入頂きました!
Shigaraki ware is one of the “Six Old Kilns of Japan.”
When people speak of Shigaraki,TANUKI come to mind first.
TANUKI is a bringer of good luck in japan.
Japanese people have long liked TANUKI so much that
they find many old sayings and folktales associated
with the animals.
この冬に店頭で新規展開予定の信楽焼の器があるのですが、今日は企画・製造されている現場をそれぞれ訪問させて頂きました。
本日ご案内頂いたのは、信楽焼の卸問屋、ヤマ庄陶器の谷井様。
今回の製品の製造企画から販売企画までを手がけられています。
今年の6月の展示会で試作品を見たときに、その形状や色合いはもちろん、製作コンセプトにグッとひかれるものがあり、ぜひ店頭で展開をしたいと考えてきました。
今日の訪問の様子と、製作のコンセプトや製造に至った過程などは、後日MEETS(出会い)で紹介したいと思っています。
今日は秋晴れのお天気、信楽高原はすがすがしい空気でした。
旧登り窯跡なども立ち寄って来ました。
窯元松庄の八代目・庄左エ門こと、奥田様には、製作の現場をご案内頂きました。
お忙しい中、また突然の訪問にも関わらずありがとうございました!!
新しくブログを作成いたしました。
これからも末永くよろしくお願いいたします。